会長挨拶
 


第2回日本下肢救済・足病学会学術集会
会長 中村 正人

(東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科 教授)


 来る2010年4月24日(土)〜 25日(日)の2日間に、第2回日本下肢救済・足病学会学 術集会を開催させて頂きます。
 弊会の目的は“Better legs Better life” “下肢を救ってよりよい人生を!”をモットーに患者様の全身状態を改善することにあります。その目的を達成するため下肢・足に病変がある患者様に対して、
@循環器科、血管外科、形成外科で集学的に治療を行うグループ、
A糖尿病科、腎臓病科、透析科などの基礎疾患治療ならびに予防グループ、
Bリハビリテーション、フットケア看護師、フットウェアなど看護、介護ケアならびに予防を行うグループ
の3つのグループが協力し、新しい治療法の開発、ガイドラインの策定などを行い、最終的には下肢・足病の患者様を歩行可能にすることで、患者様のQOLの向上に貢献したいと考えております。
 2009年の9月26日には創立記念学術集会を開催させて頂き、本学会の創立の目的と意義、生活習慣病に対する厚生労働省の指針についての講演、パネルディスカッション、ワークショップ、インストラクショナールコース、症例検討会などのプログラムのもと、約900名の参加を集め成功裡に終えることができました。
 2010年開催の第2回学術集会では、本会のプログラムをより充実させる1つの試みとして、Japan Endovascular Treatment Conference(当番世話人 : 横井 宏佳 先生 小倉記念病院 循環器科)と合同で開催を予定しております。  
 多数のご参加をお待ち申し上げております。